転勤生活を経て、新潟への定住を決めたご夫婦が選んだのは、中古マンションを自分たちらしい住まいへと生まれ変わらせるリノベーションでした。
「広がり」と「使いやすさ」を大切に、住まい全体を再設計。玄関には開放感のある土間スペースと充実した収納を計画し、LDKには畳の小上がりを設けることで、くつろぎと実用性を兼ね備えた空間を実現しました。
木の質感を活かしたオーガニックなインテリアがやさしく調和する、これからの暮らしに寄り添う住まいです。
| 延床面積 | 88.38 m² |
|---|---|
| 構造 | SRC造 |
| 築年数 | 22 年 |





玄関脇の洋室を取り込み、広々とした土間と多目的に使える空間へ。本棚やソファを置いてくつろいだり、来客時の応接スペースとしても活用できます。

収納量と使いやすさを両立するため、LDK奥の洋室をウォークインクローゼットに変更。全身鏡を兼ねた造作ドアは、空間を広く見せる効果に加え、着替えたその場で全身をチェックできるデザイン性と機能性を兼ね備えた一工夫です。


リビングの一角に設けた小上がりは、くつろぎやちょっとした休憩に最適。空間にメリハリを生み、暮らしの幅を広げます。

設備の入替えとともにパントリーを新設。収納力と動線を整え、日々の家事がスムーズに行えるキッチンです。

床や造作、インテリアを木質感で統一し、やわらかく落ち着いた雰囲気に。ダイニングは設けず、ソファとカウンターの機能を併せ持ったカウンターソファをレイアウト。テレビを見ながら食事がしたいという施主様のご要望を叶えています。
