「退職して海外で長期滞在することを考えていたのですが、コロナ禍で難しく、リノベーションについて考えるようになりました。たまたまリフォームフェアがあったので行ってみたところ、色々なリフォーム会社があり、相談をしてみる気になりました。実地調査に来ていただき、希望であった壁を取り除くことと、バリアフリーにすることなどが実際に可能ということで、リノベーションをすることに決めました。」
「フクダハウジングさんは、そのリフォームフェアで知りました。決め手は、実地調査に来ていただいた方々の対応の良さやアイデアや選択肢の多さです。特にお風呂については、設計図からデッドスペースがあるのを見つけていただいたことで、そのデッドスペースを利用して従来のお風呂より広くなりました。さらに、洗濯機を移動できるスペースも見つけていただき、洗面台も今までのものより大きくすることができました。他社にはなかったアイデアなので、フクダハウジングさんに決めました。」
「壁紙・床材と既存の家具との色調のバランス、トイレ・洗面台・お風呂の一体化などたくさんあります。特に、壁内部の断熱材やインナーサッシ設置によって、今まで悩んでいた結露が解消されたことは嬉しいです。またLDKに電動昇降の室内物干しを設置しましたが、外干しが難しい新潟の冬ではこれは優れものです。PM2.5や黄砂による汚れも防げます。紐で操作するものもありますが、電動の方が見た目も良く邪魔になりません。また、壁掛けテレビの後ろにつけたバックライトもとてもおしゃれです。」
「最高です。住み心地がとても良いです。壁がなくなったことで部屋が広くなり、移動が楽になりました。特に、センサー付きライトは夜の移動にとても助かっています。また、フクダハウジングさんの勧めでバスタブに設置したマイクロバブルは最高で、お風呂に浸かる時間が長くなりました。」
「失敗したなと思う点は、本当に１か所もないです。大体みなさん、コンセントとか壁の色とか、何か1つはあると思いますが、今のところまったく何の不満もありません。コンセントやライトの数、位置も大変使いやすく満足しています。」
「展示場や手掛けたリフォーム後のオープンハウスに行くことをお勧めします。その会社のセンスやこだわりが分かるので参考になります。私たちもフクダハウジングさんのモデルハウスに行きましたが、そこで使用されているドアや床を参考にしました。あとはキッチンやトイレ、洗面台などはメーカーに何回も行って説明を聞きました。特にキッチンは、リフォーム予算の中でも大きな部分ですので大切です。最も重要なのは、リフォーム会社の担当の方に希望をしっかり伝えることではないでしょうか。」
