鳥原住宅祭 いよいよ工事も終盤!
7月22日(木祝)より開催予定の鳥原住宅祭。
残り2週間を切りました!
内装工事が終わり、養生が取れたとのことで早速現場へ。
あいにくの天気でしたが…
もうほぼほぼ完成している…!
外観の杉板の塗装も完了し、ダークカラーでまとめた外観はかっこいいです。
ワクワクしながら中へ入ると、
こちらもほぼほぼ完成…!
約19帖のLDKは広々としていて開放的。床は無垢フローリング。
グレーを基調にした色使いが落ち着いた空間です。
ダイニング側から見たリビング。テレビ背面の天井上部には間接照明。
そして、左側の壁が少し空いているのにお気づきでしょうか?
これ、わざと中が見えるようにしているんです。
ここにガラスがはまる予定なのですが、まだ突き抜けている状態でした。
玄関側から見たお部屋。
これだと、なんとなく家族の気配がわかりますよね。
リビング階段なのも相まって、「家族との距離が近い」住まいです。
そして、モデルハウスの特徴でもあるファミリークローク。
洗面脱衣室に物干しスペースがあるので、
”洗濯→干す→片付ける”の一連の家事が、ここ1か所で完結します。
完成まであと少し。
新しい街並みが見えてきました。
ひとまずここで追っかけ日記は終了とします!
完成をご覧になりたい方は、ぜひ現地までお越しください!
「フクダハウジングとしての新たなデザイン」。
今回出展するモデルハウスのテーマは、「フクダハウジングとしての新たなデザイン」。
耐震等級3の長期優良住宅仕様とし、外装はセメントの質感を生かし一枚として同じものがない無垢の建築素材の外壁(SOLIDO)を採用。杉板張りがアクセントになったかっこいい佇まいです。
いつもと一味違うフクダハウジングの家づくりをご覧いただけます。