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2026.11.06 

リノベ現場の裏側・職人さんとの仕事

 

はじめまして。リノベーション建設課の室橋と申します。

現場監督として日々現場に足を運び、お客様のリフォーム・リノベーションがスムーズに進むよう、現場の運営をしております。

 

以前は、他社で新築木造住宅の現場監督をしており、7月にフクダハウジングに入社してリノベーション課に配属されました。

 

今回は、リフォーム現場の裏側についてご紹介させていただければと思います!

リフォームもリノベーションも、現場でよくあることは「解体してみないと分からない」ということ。

 

”解体してみたら想定していた位置に柱がなかった””解体したら下地が腐っていた”

リノベーション課では、よくこんな言葉が飛び交っています。

 

私は新築の現場監督をしておりましたので、そんなトラブルを聞くと「本当に大丈夫なんだろうか?」と不安になります。

 

ですが、その現場に合わせてトラブルを解決していくこともリフォーム・リノベーションの現場監督のお仕事となりますので、諸先輩方や職人さんたちに相談しながら解決して工事を進めていきます。

 

私も最近、マンションでキッチンの入替工事をしたのですが、キッチンの照明をつけるスイッチを移動する必要があるのに、配線は天井のコンクリートに埋まっていて、どこにも移動できない…ということがありました。

 

 

壁を壊してみたところ、スイッチと配線は軽量鉄骨の間にあり…

 

 

上を覗いてみたら天井に埋め込まれていて、もうこの真下にしかスイッチを付けられない状況…

 

新築の工事では、当然ながら起こらない状況です。それでもどうにかしないといけません。

 

現場の職人さんたちと話し合い、出た案を設計と共有し、可能な限りお客様の望む形にもっていきます。

お客様のご希望はできる限り叶える、というのは弊社の誰もが持っている考えであり、使命でもあると思っています。

 

私もすぐに職人さんや設計に相談して、軽量鉄骨の柱も全部取り払い、木の間柱に変えることで、壁の中に配線を通せるようにして解決しました。(実際には非常に慌てながら相談したので後から職人さんにちょっと笑われました。)

 

 

この後、木の間柱に配線用の小さな穴を空けてスイッチを移動しました。

 

このブログを読まれている方で、これからリフォーム・リノベーションを考えられている方、もしくはこれから工事が始まるという方もいらっしゃるかもしれません。

 

そして、工事が始まって「解体してみたら実は…」なんて連絡があるかもしれません。

しかし、それはよくあることですので、不安にならずに話をよく聞いてみていただければと思います。

きっとその話の後には現状でできる最高のご提案が待っていることと思いますので、むしろ期待していただければと思います!

 

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