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2026.10.06 

わが家ができるまで【後編】工事が始まったら、家はどうやってできていくの?

 

こんにちは!建築部建設課の白井志桜です。

普段は、新築現場の施工管理として働いています。

今年度からフクダハウジングに入社し、新入社員として先輩方に教えていただきながら毎日頑張っています!

 

これまで前編・中編では、契約前の動きから打ち合わせを行い、お客様と建物の仕様を決めるところまでをご紹介しました。

今回は「後編」として、いよいよ着工から建物が完成するまでの一連の流れと、当社の家づくりでこだわっているポイントをご紹介します!

 

1.着工前


 

図面や仕様が決定しても、お家を建てるまでにも準備が必要です。

まずは「地縄張り」と「地鎮祭」を行います。

地縄張りでは、設計図面を確認しながら敷地にロープを張り、お客様と建物の配置を最終確認します。地縄張を行うことで実際の建物の大きさや隣地との距離もイメージしやすくなります。その後、工事の安全とご家族の末永い暮らしを願う地鎮祭を行い、いよいよ着工です!

 

 

2.地盤改良・基礎工事


 

まずは地盤調査を行い、必要に応じて地盤改良工事を実施します。どれだけ丈夫な建物でも、地盤が弱ければ沈下してしまうため、とても重要な工程です。

 

地盤が整ったら基礎工事へ。建物の正確な位置を決める「遣り方」を行い、鉄筋を組んで配筋検査を実施します。検査をクリアした後、コンクリートを打設し、基礎を完成させます。完成後にも基礎が図面通りに施工されているかを検査します。

 

 

3.建て方工事


 

柱や梁など、建物の重要な構造体を組み立てます。工場でプレカットされた部材を図面通りに組み立てることで、なんと1~3日ほどで建物の形が見えてきます!

 

 

私も初めて見たときは、そのスピードに驚きました…。

ここでも柱や梁といった建物の骨組みが図面通りになっているかの検査をします。

 

 

4-1. 木工事・断熱工事


 

ここからは天井・壁のボードや階段、フローリングなど、建物内部の工事が進みます。

フクダハウジングがこだわっているのが「高気密・高断熱住宅」です。床下・天井・壁に断熱材を施工し、その上から気密シートを施工することで、高い断熱・気密性能を実現。実際の建物で気密性能を確認する検査も行っています!

 

 

4-2. 屋根・外壁工事


 

一方外部では、防水シートやルーフィングを施工した後、外壁や屋根材を仕上げていきます。屋根や外壁の傷なども検査し、品質を確認します。

 

5.仕上げ・外構工事


 

その後、室内ではクロスを貼り、トイレや照明などの器具を取り付けます。

一方外部では土間や植栽などを施工し、少しずつ完成へ近づいていきます。

 

 

↓クロスを貼ると一気に「お家」らしくなりますね♪

 

 

さらに器具を取り付けると…

 

 

 

内部の工事は完了です!

 

6.完成検査・お引渡し


 

建物が完成した後も、社内の検査で傷や汚れなどを細かく確認します。さらにお客様にもご確認いただき、必要な手直しを行ったうえで、いよいよお引渡しです!

このように、家づくりでは多くの工程と検査を重ねながら、一つ一つ丁寧に建物を完成させています。

 

 

ここまでが、建物が完成するまでの一連の流れとなります。ここでは紹介できませんでしたが、完成まで10回もの検査を行って、管理していることも当社のこだわりポイントとなります。

 

 

実際に配筋検査をしている様子になります。

 

前編・中編・後編の3回にわたり、初回のご案内からお引渡しまでの流れをご紹介しました。「お家ってこんな風にできていくんだ…」と、少しでも皆様に家づくりの流れを知っていただけたら嬉しいです♪

 

次回は、リノベーションのお話になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回の更新もお楽しみに!

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