ご実家のリノベーションを検討されている方向けに、相談会を開催します!
暮らしについて考える機会が増えた今、人生の基点となる「家」について一緒に考えてみませんか?
実家リノベーションは、プラスな面がたくさんあります。
思い出の詰まった実家を大切に受け継ぎ、小さいときの思い出の場所を自分好みに変身させて、今のライフスタイルに合わせて暮らしやすくできるのが魅力です。さらに、建て替えよりも費用が抑えられるのもポイント。
▽こんな方におすすめ▽
・実家をリノベーションしたい
・実家で両親と住めるようにしたい
・二世帯住宅に建て替えたい
・実家を建て替えるか?リノベするか?悩んでいる方
・古い実家を暖かく快適に暮らせるようにしたい
・リノベーションにかかる概算費用が知りたい
「4号特例」とは「審査省略制度」のことで、建築士が設計を行う場合に構造関係規程等の審査が省略される制度のことです。「4号建築物」が対象となります。4号建築物とは、建築基準法第6条第1項第4号に定められた木造住宅のこと。木造2階建てや木造平屋住宅等が該当します。
そんな「4号特例」が2025年に事実上の廃止。どういった点が変更されるのか詳しく解説します。
【変更点①】「建築確認・検査」「審査省略制度」対象範囲の変更
簡単に言うと、「建物を建てるうえでの審査を省略できる建物」の対象範囲が狭くなり、より厳密に審査されるようになります!https://www.mlit.go.jp/common/001500388.pdf
【変更点②】構造・省エネ図書の提出の義務
今回の法改正では、「住宅を含むすべての建築物について省エネ基準に適合すること」も義務付けられます。簡単に言うと、より「構造が安全で省エネ基準が高い家づくり」が必要になります!https://www.mlit.go.jp/common/001500388.pdf
【4号特例廃止の影響】
4号特例が廃止されることで、省エネ性能が高く、構造上の安全性も高い家が増えることになります。しかし、家を建てるうえで必要な審査や構造計算が増えることから、家が建つまでの期間が長くなる可能性が考えられるでしょう。構造強度の補強のために必要な建築資材が増えることで、従来よりも住宅価格が上昇することも考えられます。またこうした法改正に伴い、適切な準備・対応することができる業者選択も重要となってくるでしょう。
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この機会にお気軽にご相談ください。
*10万円以上のお見積り内容に限ります。1家族1枚とさせていただきます。
※当相談会は事前予約制です。2日前までに下記事前予約フォームよりご予約いただけますようお願い申し上げます。
※日程によりご希望時間に添えない場合がございます。予めご了承ください。
日 時 | 3.29(土)~5.31(土) ①10:00~②13:30~③15:30~ ※火曜・水曜定休 |
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会 場 | 【本社ショールーム】新潟市中央区関新3丁目2番4号 |
見学会・イベント | 【予約制】ご実家・相続・二世帯リノベーション無料相談会 |
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開催日時 | 3.29(土)~5.31(土) ①10:00~②13:30~③15:30~ ※火曜・水曜定休 |