フェイス

住宅コストのお話 ちょっと高めですが、ライフサイクルコストを考えたリーズナブルな住宅です。

一般に日本の中古住宅市場では、建築後20年で住宅の価値がゼロ、固定資産税評価もほぼゼロになり、その家を売る際には解体費用がかさむため、土地の値段を下げざるを得ない状況になってしまいます。
これが現在の日本の不動産流通の現実です。

欧米では築20年以上の家でも新築と変わらない金額で販売されていて、築50年でも結構いい値段を付けています。
築50年経っても快適に不便なく生活できる品質を保っている証拠です。
日本で一般的な住宅を建てて、仮に築25年で建て替えたとして50年経った時点でコストは2倍、75年経ってまた建て替えると3倍。
これでは自分の子供、孫にも住宅ローンを背負わせることになります。

欧米ではおとうさんやおじいさんから家を譲り受け、住宅ローンの代わりに海外旅行や車、レジャーなどにお金を使い人生をエンジョイしているのです。

地盤・構造・基礎は、耐震性・耐久性を左右する住まいの要です。FACEでは、住宅性能に影響するコストダウンは考えません。

確かにFACEは、ちょっと高めです。
しかし、人生をトータルで見た場合、耐震性や耐久性・可変性が低く短命の住宅では、コストは2倍、3倍かかるものと考えた方がよいでしょう。

また、気密性・断熱性の低い住宅では、高気密・高断熱の住宅に比べ、一年間の光熱費で大きなコスト差が出ると考えられます。
間取りや家の大きさ、また人それぞれ生活スタイルの違いで、個々に数字は変わってきますが、仮に一年間で約10万円とすると、20年で約200万、30年で約300万、40年で約400万円・・・ たとえば、光熱費でこれだけの差が出ます。

FACEは、住宅性能・耐久性・耐震性にこだわった長寿命住宅。
長く住むからこそ、光熱費や修繕維持費・リフォーム費用などのランニングコストを最小限に抑えるための工夫がいっぱいです。

もちろんフクダハウジングは、建築コスト削減の努力は惜しみません。
福田組グループ全体で取り組む「FPS」により、品質を追求しながら、メーカーとの直接取引で中間マージンを抑え、施工の効率化を図るなど、確かな品質の住宅をリーズナブルな価格で提供できる体制を整えています。

フクダ・プロダクション・システム(FPS)について

フクダ・プロダクション・システム

フクダハウジングは、平成15年からトヨタ生産方式を原点とするコスト削減活動「フクダ・プロダクション・システム(FPS)」を推進しています。
現場における材工分離と標準作業の仕組みを順次拡大し、工期の短縮やコスト削減・安定的な品質の確保など一定の成果を得ており、お客様から高い評価をいただいております。
FPSの成果を設計に取り入れることによって施工の効率化を一層推し進め、コストの低減に取り組んでいます。